犬や猫以外でも入れる
ペット保険
小動物・鳥類・爬虫類も対象
2024.11.11
2026.2.10
①犬や猫以外も保険に入れる
犬や猫以外の小動物、例えばウサギ、ハムスター、フェレットなどの小型哺乳類、鳥類、さらには爬虫類といった「エキゾチックアニマル」と呼ばれる動物に対する保険も存在します。しかし、エキゾチックアニマルの保険は犬や猫の保険に比べて種類が少なく、加入方法も限られており、ペットショップでペットを迎えたときに加入する方法に加え、インターネットから加入する方法がありますが、保険会社によっても加入できるタイミングや方法が異なります。
また、ペットショップで加入する保険は年齢制限があるため、あとからペット保険の加入を検討しても希望の保険会社に加入できないこともあります。そのため、エキゾチックアニマルの保険はペットを迎えるタイミングで一緒に検討することがおすすめです。
| エキゾチックアニマルが加入できる保険会社 | |
|---|---|
|
ペットショップでの お迎え時に 加入できる |
アイペット損害保険 アニコム損害保険 |
| インターネットで加入できる※ | SBIプリズム少額短期保険 |
※アニコム損保でも鳥・ウサギ・フェレットは、加入条件によって公式サイトから申し込みが可能な場合があります。
近年、エキゾチックアニマルの診察可能病院や専門病院も増えてきたことで、病気やケガをした際に治療の選択ができるようになりました。エキゾチックアニマルも保険に加入することで、かかった治療費の一部の補償を受けることができます。
ペット保険への加入を検討する際は、あらかじめエキゾチックアニマルが診察できる病院を把握しておくことが大切です。自宅から通える範囲に専門の動物病院があるか調べるほか、犬や猫を主に診察する病院でも、エキゾチックアニマルも診てもらえる場合があるため、事前に確認をしておくと良いでしょう。そのほか、ペットをお迎えした際のペットショップなどで、診察できる病院がないか聞いてみるのも一つの方法です。
②対象となる動物
保険対象となる具体的な動物種は保険会社や年齢によって異なるため、事前に詳細を確認することが必要です。
「おすすめペット保険かんたん比較」でご紹介している「SBIプリズム少額短期保険のプリズムペット」で加入できる動物の種類は下表のとおりです。
※その他の動物種は遷移先の保険会社ホームページをご確認ください。
③保険料はどのように決まるのか
エキゾチックアニマルの保険料は多くの場合、動物の種類によって決まり、犬や猫の保険と同様にかかった治療費に対して支払われる補償割合で保険料は変わります。その他、1日の支払限度額や支払限度日数などの補償内容によって決まります。そして、継続時の保険料も年齢によって変わることが一般的です。
④犬や猫以外にも保険は必要なのか
エキゾチックアニマルも犬や猫と同様に病気やケガのリスクがあります。特に、エキゾチックアニマルは専門的な治療を必要とする場合が多く、治療費が高額になりやすい点が挙げられます。また、犬や猫と比べて病気の症例データが少ないため、獣医師は診療に必要なデータを購入する必要があり、その費用負担も大きくなります。さらに、獣医師の診療料金は、独占禁止法により統一基準を設けることが禁じられているため、病院ごとに料金差が生じやすい状況です。
ペット保険に加入しておくことには、これらの費用負担を抑え、適切な治療を受けやすくなるという大きなメリットがあります。
犬や猫と比べてエキゾチックアニマルは体が小さな動物も多く、飼い主さまが注意していても、ちょっとした体の異常にはなかなか気がつきにくいものです。だからこそ、異変に気づいた時にすぐに治療を受けさせてあげられるよう、エキゾチックアニマルについてもペット保険を検討することをおすすめします。
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